音楽を通して「木のすばらしさ」を多くの皆さんに触れていただき、未来をつなぐ「地元ヒノキ」の新しい使い方『音創塾』(ふれあい)

「ふれあい」Vol.38 2012年11月号 大紀町の緑深い中に尾鷲ヒノキの間伐材で作った打楽器『カホン』の陽気なリズムが響きます。 楽しさと笑顔、音楽とともに楽器を通して、三重の山の現状と国産材の利用の大切さを伝えます … 続きを読む 音楽を通して「木のすばらしさ」を多くの皆さんに触れていただき、未来をつなぐ「地元ヒノキ」の新しい使い方『音創塾』(ふれあい)